人材育成・研修

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マネジメントベースの責任者に聞く 強み・仕組み・方針


マネジメントベース 本田 宏文 代表取締役

野村総合研究所入社。経営コンサルティング部上級コンサルタントとして、プロジェクト運営・マネジメント及び営業開発に従事。多くの組織診断、組織変革支援、経営コンサルティングプロジェクトに関わる。2006年マネジメントベース設立。

「企業の不祥事につながる人材リスクを適性検査で事前に把握し、健全な企業経営に貢献します」

人の持つ潜在的なリスク要因を把握し、企業の健全な経営に活用する

当社の強みは2種類のアセスメントによる人材の発掘と育成にあります。

1つ目は、人材の発掘において、社員の採用時に人物を見極めるために活用する「リスクチェッカー」です。これは、潜在的な個人のパーソナリティーだけでなく、情報漏洩など将来企業の不祥事に繋がるリスクとなり得る要因や、メンタル不調発症を引き起こしやすい様々なタイプを網羅的に把握できる適性検査です。

新型コロナウイルスの影響から多くの企業で採用面接のオンライン化が進んでいます。対面時では読み取れていた相手の微妙な表情や空気感といった得られる情報が限られる中、対面時でも把握の難しかった、「人材のリスク面」を把握することのハードルはますます高まっており、「リスクチェッカー」を導入している企業は、自治体を含め約550社に上ります。

2つ目がリーダー層向けのアセスメントツール「360度多面評価」です。自己評価とともに他者評価を行う点が特徴です。コンピテンシー評価で、本人が気付いていない弱みを克服し、改善することができます。

可視化された診断結果を社員にフィードバックし、経年で成長の度合いを把握

「リスクチェッカー」は、その人が持つ潜在的な特性を診断するため、採用時に1度だけ実施します。SPIやSHLなどの適性検査とセットで活用すると、より精度の高い採用が可能です。様々なタイプのリスクを予測できれば、事前に体制を整えることができ、職場環境の改善につながります。

一方、「360度多面評価」は、毎年あるいは数年毎に1回など、複数回実施するのが効果的です。経年で評価を行うことで、リーダー層の課題達成力や対人対応力などについて可視化することができます。

アセスメントの結果は、アドバイスとともに報告書で本人にフィードバックされます。経年比較することで、結果からどれだけ弱みを改善したかを把握できます。

人事のビッグデータとテクノロジーを駆使し、独自の分析結果を提供

各種の評価・診断ツールから多くの情報を収集しており、蓄積された人事のビッグデータを、テクノロジーを駆使した独自の分析によって可視化し、人材育成への有効活用や、採用リスクの低減につなげることができると考えています。今後はデータをAIで分析し、より詳細かつ確度の高い分析を行い、タレントマネジメントなどの可視化した情報に基づく人事向け支援サービスを拡充させていく予定です。

●「リスクチェッカー」のリスクの検査項目

マネジメントベース2

「リスクチェッカー」の結果報告書の一部。主要リスクやメンタルリスクの有無や程度が、コメントと共に表示される

●「360度多面評価」の結果報告書

マネジメントベース1

診断結果は直感的に把握できる内容になっている

マネジメントベースの専門分野


【業種】
全業種
【職種】
全職種
【対象者】
経営者・役員、事業責任者、マネジャー、中堅、若手、新卒

マネジメントベースの会社情報


社名●株式会社マネジメントベース
代表者●代表取締役 本田宏文
設立●2006年
資本金●1000万円
従業員数●7人(契約コンサルタント含む)
住所●東京都千代田区飯田橋4-4-8 東京中央ビル8F
TEL●03-5357-1224
E-mail●cs@m-base.co.jp
コンサルタント数●5人
専門チーム●HRベースサポートチーム、CSカスタマーサービスチーム
サービス●適性検査、360度多面評価、ES調査・エンゲージメントサーベイ、ストレスチェック

日本人材ニュース編集部の評価


マネジメントベースは人材の採用・育成に関わるアセスメントを提供している。中でも「リスクチェッカー」は、個人が持つ潜在的なリスク要因の検査ツールとして他社にはない特徴的なアセスメントだ。採用時に良い人を集めるための適性検査は多いが、同サービスは人物の「ネガティブサイド」にスポットを当て、人の持つさまざまなパーソナリティー特性を検出する。リスク面の検査に特化していることから、コンプライアンス経営に神経を尖らせている企業の注目度は高い。

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